Sato Ryo
佐藤 竜
1976年 (昭和51年)
新潟県新潟市(旧新津市)生まれ。
1997年 (平成9年)
新潟デザイン専門学校グラフィックデザイン科・ファインアート研究課程卒業。
1997年 (平成9年)
デザイン事務所に入社。
2006年 (平成18年)
病によりこの世を去る。
2000年 (平成12年)
第6回ポスタートリエンナーレトヤマに入選。
ROOP BAR
2004年 (平成16年)
なくなる工場展
2006年 (平成18年)
佐藤 竜 個展「すべては彼女のために」
佐藤 竜 ROOP BAR
2008年 (平成20年)
3月25日(火)〜4月6日(日)新潟市新津美術館
佐藤 竜 展「無垢なるもの」
2010年 (平成22年)
春山登山展2010
Reviews
佐藤 竜の作品に寄せられた皆様の感想を掲載しております
掲載されている文章は、一部抜粋・編集しております
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M
花ようび さん
私が今まで見てきた作品の中でも、不思議な気持ちになる作品ばかりでした。
佐藤竜さんにお会いしたことはありませんがとても純粋な心の方なんだなと感じました。 -
M
一嘉 さん
今日はじめて作品に触れた。
白黒の女性の絵に触れて涙が出てきた。
絵を見て涙が出たのは初めてだった。 -
M
水谷 さん
私も妻の写真をよく撮っているのですが、竜さんの彼女への想いや色々な何かが共感できました。
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M
まつこ さん
描かれている少女達の表情・視線がとても綺麗で、絵の正面にたつと居心地の良ささえ感じました。
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M
yucari さん
温かかった。でも痛い。
まっすぐな絵。 -
M
えみ さん
心の中の何かを絵として見せてもらったという感じです。
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M
匿名希望 さん
一見シュールな印象を受け、そういう絵は苦手だと思っていたのですが、実際に絵を見るとなぜだか和んでしまっている自分がいた。
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M
匿名希望 さん
透明で、どこか切なく、さみしい。
でもあったかい感じがした。 -
M
竹石 さん
やさしさとやわらかさ、生まれたばかりの無垢の気持ちにしてくれました。
良い絵に出会え、心が素直になりました。
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M
中野 さん
正直、絵についてはよくわかりませんが、僕も生きている間に何か残せたらいいなぁと思いました。
絵ってその時の意志を真空パックしているみたいで良いですね。 -
M
あづさ さん
なんとなく母性を求めているような感じがしました。
繊細で壊れそうでした。 -
M
NT さん
若さとしての表現にとどまらず、心の内奥をつくものがあった。
切断し、解体し、再構築する所為は幼児のそれに似ているが、そこに世慣れた大人の計算が入り込まないようにされているところがピュアであろうとする思いの強さではないか。
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M
ムッキー さん
見ていると、仕事でざわついた気分がゆったりと静かになっていく気がしました。
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M
匿名希望 さん
線のタッチと色にすごくひかれました。
以前にも見たことがあるような、何か安心感のようなものが自分の心にありながら見ていたように思います。 -
M
NAO さん
一見するとちょっと怖い感じもしたけれど、その中に優しさをみることができました。
特に女性に対する愛を感じました。
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M
中村 さん
素直な気持ちで描かれた作品は素直に人を感動させます。
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